中山音楽社で歌いました 今日は台湾語の唄です

月曜日の夜は中山音楽社でのカラオケ教室です。今日は台湾語の「紅豆」、台湾語の優しい響きの唄です。とはいっても歌詞を見ても発音は全然わかりません。対照的に中国語は発音のカタカナを書き込まなくても半分以上は発音がわかるようになってきました。メロディも歌詞もゆったりしているのでみなさんのびのびと歌っています。

いつものようにみなさんが教室に集まってきました。

トップバッターは陳さんです。今日は普段とは違った穏やかな表情です。

続いて晨運社のさだまさし陳さんです。今日は王会長がなぜかノリノリです。

続いて張さん、今日のこの王会長のノリのよさは何なのでしょうか。ちょっと不思議です。

続いて台湾語が苦手な陳さんです。後ろで李さんが指導（というか邪魔）してくれています。

今日もみなさんの温かい協力でなんとか歌うことができました。台湾語は情緒があって好きなのですがなにぶん発音がよくわからなくて緊張しっぱなしです。

女子のみなさんものびのびと歌っています。台湾語と声の相性がみなさんとても良いようです。

いつも色々気を使ってくれる黄さんの奥さんも伸びやかに歌っています。

呉さんの奥さんも今日は熱唱です。昨日は一緒に台北マラソンを走りました。

陳さんは自分の歌が納得できなかったようで再度熱唱です。今度は気合十分です。

今日の課題曲は曲調がSlow Rockということでリズムの取り方を老師がホワイトボードで説明してくれています。本格的で学校の授業みたいです。

にほんブログ村


台湾(海外生活・情報) ブログランキングへ