中山音楽社で歌いました 今回は「最後的温柔」です

月曜日の晩は中山音楽社のカラオケ教室です。今回は韓国出身の姜育恆の「最後的温柔」です。中国語の歌詞なので、半分くらいは歌詞の発音がわかるようになってきました。いつもYouTubeのミュージックビデオを見ながら練習しますが、キーが合わない（高い）ので、何度練習しても声がよく出ません。いつもは歌詞で苦労するのですが今回はメロデイで苦労しそうです。

トップは不動の一番バッターの陳さんです。陳さんが色々ダメ出しをやってくれるのでその日の曲のキーがだいたい決まります。少し低めで俄然歌いやすくなりました。

今日は老師がいつもと違う場所で色々指導してくれるので普段は見られないツーショットです。

中山音楽社のさだまさしこと陳さんです。住んだ歌声が曲によくマッチします。

張さんも今日は渋く決めています。こういうポップスの曲は本当にお上手です。

今日は施さんも老師とのツーショットです。老師今日はサービスショットが一杯です。

みなさん低めのキーに慣れてきて声がよく出るようになってきました。体格のよい方が多いので声量があって迫力があります。

王会長は演歌でもポップスでも日本の歌でも何でもOKです。この歌は熱唱タイプなので王会長が歌うとほとんどオペラのような雰囲気です。

後半はみなさんノリノリになってきました。今日の曲のせいかもしれません。

陳さんは今日はお得意の大陸語（中国語）なので、朗々と唄ってくれました。

中山音楽社の名物シンガー黄さんです。多少音程が外れても豊かな声量で気にしません。唄は声で聞かせるということがよくわかります。

今日も何とか唄うことができました。みなさんからの拍手でほっと一安心です。

中山音楽社の会長の簡さんはどんな曲が来ても余裕の歌唱です。

女性の一番バッターも決まってこの人、周さんです。中国語の歌詞と声がとても良くあっています。

やはり中山音楽社の名物シンガー李さんです。この画像を見てみんなから日本のギャング（わかりますよね）のようだと言われていました。

今日は基隆から陳さんが飛び入りで参加してくれました。以前宜蘭への晨運社旅行の際に大変お世話になりました。

来週は台湾語の唄です。2割くらいは何となく発音がわかるようになってきました。まだまだ練習が必要ですね。

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