自家製マンゴーヨーグルト

妻が台北に滞在した際に迪化街で色々なドライフルーツを買ってきてくれました。そのまま食べても美味しいのですが、添加物が一切入っていないので時間が経つとやはり固くなってしまいます。特にマンゴーはかちかちになってしまうのでヨーグルトに入れて自家製マンゴーヨーグルトをつくります。

このドライマンゴーは半斤です。買ってすぐの状態ではかなり柔らかいです。これも美味しいのですが愛文マンゴーなのでこのまま食べると甘すぎです。

小さなタッパーを用意します。マンゴーも適量（てきとー）用意します。

ハサミでチョキチョキ切っていきます。包丁とか使ったこともありますがハサミが一番便利です。

砂糖が入っていないプレーンヨーグルトを入れていきます。台湾のプレーンヨーグルトは値段が高いのが欠点です。日本のブルガリアヨーグルトとかと比べてもずっと高くイオンのトップバリュと比べると2倍以上です。健康にいいいのでこれはコストと割り切っています。

今回はドライストロベリーも買ってきたので、これもヨーグルトに入れてみました。

そのまま食べるとものすごく甘いのでどのくらい入れていいのかよくわかりません。このくらい？

今回は500mlのパックでマンゴーヨーグルト3ヶ、ストロベリーヨーグルト1ヶができました。これを冷蔵庫で1晩寝かせて馴染ませます。

マンゴーが劇的に柔らかくなります。真的很好吃です。日本でも妻が作ってくれていたのでよく食べましたが、台湾で愛文マンゴーで作っても美味しいです。考えて見ればかなり贅沢ですね。

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