小姐がわざわざカートで持ってきてくれました。王会長がカートから出して中身の確認です。
色々と作り方や内容を説明してくれるのですが、多分すごくわかりやすい言葉でゆっくり言ってくれているのですが残念ながら3割くらいしかわかりません。申し訳ありません。
スープが甘くてしかも生姜が程よく効いています。きっと寒いときに身体を温める役目もあるようです。甘味がやさしいです。白木耳はそれ自体には殆ど味がなくてぷりぷりした歯ごたえです。これって湯呑みで何気なく食べていますが、ひょっとするとかなり高級なお料理なのかもしれません。
みんな次々にやって来ては湯飲みに注いでいきます。みなさん大好物のようです。きっと台湾の昔からのお料理なんですね。家庭の味という感じです。
みなさん今日は特におしゃべりのトーンがすごく高いです。私も早く混じって色々話したいです。
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