今日は「喜歡寂寞」という北京語の唄です。最近は何となく北京語は歌詞を見て発音できるようになってきましたが、アップテンポで歌詞が長いと今でも大変です。
王会長も今どきの唄はやや苦戦の様子です。もう少しスローテンポでしかも台湾語の唄なら実力発揮です。
どんな曲でもマイペースで独自の世界にしてしまうのが黃さんです。
今日も先生に手取り足取りで指導してもらいました。出来の悪い生徒です。
私のカンニングペーパーです。歌詞にほとんどカタカナで発音を書き込んでいます。だからといって歌えるわけではありません。ここまでやったら後はひたすら練習です。大体20回くらい繰り返して練習するとなんとか歌えるようになります。この歌の練習は慣れるまで繰り返せばなんとかなる典型的なパターンです。
中山音楽社の簡会長は余裕の歌唱です。場馴れしている感じです。
女子のみなさんも今日の課題曲はかなり苦戦しています。簡会長もこれは難しいと言ってます。
全員の発表が終わって来期に向けて黃さんから先生に授業料の贈呈です。
新学期の最初の課題曲の練習の最中に突然天井から水漏れがあってちょっとしたパニックになりました。みんなびっくりです。
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