呉さんの奥さんがどっさりたくさん作ってきてくれました。餅米がメインですが少しだけ小麦粉も入れるそうです。呉さんが有名な牛乳糖を作っているお菓子の会社を経営しているので自家製といってもプロの自家製ともいえますね。
みなさんどんどんお皿に取っていきます。おかわりする人もたくさんいます。レストランの大根餅よりも味付けがおとなしいです。雪華さんの魯肉飯もそうですが、台湾の家庭料理は味付けが淡白で、だから毎日でも食べられる感じです。
この日は大根餅の他に水剪包も出てきました。中身はひき肉と野菜の2種類です。
更に饅頭も出てきました。米粉で出来ているようでもっちりした舌触りです。
中身にはちょっと甘い味付けの挽肉と野菜です。これも手作りです。台湾の家庭料理はいつ食べても美味しいものばかりです。
にほんブログ村
台湾(海外生活・情報) ブログランキングへ
0 件のコメント:
コメントを投稿