中山音楽倶楽部で歌いました

毎週月曜日は晨運社（ランニングクラブ）のカラオケ班の練習会です。今回が4回目の出席です。今日は北京語の歌なのですが、今風のポップスで歌詞が長くて昨日の練習は1時間のつもりが結局丸々2時間かかってしまいました。

今までで一番難しかったかもしれません。真ん中あたりは何度聴いても発音がわかりません。でもこうやって繰り返し聴くのがトレーニングになりますね。聴くことへの集中力が高まります。

みなさん、三々五々教室に集まってきます。今日はなんというか和やかです。前回はデュエットで失敗できないという不思議な緊張感がありました。

晨運社の王会長の熱唱です。本当にお上手です。

今日は先生は不思議なスタイルで登場です。今日も厳しい指導です。音程外して歌っていると突然カット！やり直しです。

一人々々の声にキーを合わせてくれるので歌いやすいです。それでも今日の歌自体がかなり難しいので練習してきた人、普段から歌っている人とそうでない人との差がはっきり出てしまいます。

カラオケ班の会長の簡さんの情感たっぷりの歌唱に先生も苦笑しています。

女性のみなさんも順番に歌います。どちらかと言うと女性のかたのほうがシャイです。台湾では男性の方がおおらかかもしれません。

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