雪華さんはこの巨大な鍋で何十人分ものお料理を作ってしまいます。今では台湾ではこのようにお料理を作れる人は本当に少ないようです。
台湾のお粥はとにかく色々なものをトッピングします。これは台湾の海苔の佃煮のようなものらしいです。
海鮮の出汁が効いていて何杯もおかわりをしたくなってしまいます。
この日は晨運社のメンバーでもある中山國民中学の張校長が高校の校長への栄転に伴い、新たに教頭の周先生が好調となり、その昇進のお祝いも兼ねて朝からパーティとなりました。
ケーキに続いて冷奴が出てきました。上にかかっているタレが美味しいです。
更に腸詰めもどっさり出てきます。葱や生のにんにくと一緒にいただきます。朝から精力が付きますね。
野菜の和物かと思ったらその下はピータンがどっさりです。お粥にたっぷり載せていただきます。これはかなり美味しかったです。
これで朝の7時半です。会社に行く人が多いので徐々に人が減っていきますが、それでも朝から大盛り上がりだったそうです。一日が長いですね。
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