食事をするレストランは信義路沿いです。台北101がきれいに見えます。
WOOLLOOMOOLOOというほとんど発音不可のお店ですが、タクシーの運転手さんに見せたらすぐにわかりました。とても有名なお店なのだそうです。
中は独特な雰囲気です。こういうインテリアは台湾のカフェやレストランでは時々見かけます。台湾なりのミニマリズムの表現なのだと思います。
2階の席でClairと彼女の御主人と私の3人でマラソンのことやボストンのことなど色々話しました。残念ながら来年春のボストン・マラソンは既に応募が締め切られたそうです。挑戦できるのは2018年、それまでに彼女はもっともっと速くなっていることでしょう。加油Clair!
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