最初は男子です。みんな後半部分で撃沈状態です。かと言って前半を低音過ぎると今度は様にならず本当に難しいです。
王会長は高音の後半部もものともせずに歌って終わるとガッツポーズ、自信満々です。
老師を始め女子に祝福されて黃さんが歌います。いつものようにマイペースです。
今日の歌は中国語だったので譜面ではなく画面を見て歌いました。横で老師が譜面を見ながら発音がおかしいところをチェックしています。きびしいです。
女子のみなさんのほうがやはり高音が出るので上手に歌える方が多いです。
改めて飛鳥涼の歌の難しさと、熱唱する彼のパワーの凄さを感じてしまいます。
非常に巧みなのが吳老師の歌のキー設定です。前半のパートは低音ですがなんと歌える低さに設定し、後半は逆になんとか歌える高さに設定しています。さすが経験豊富です。
0 件のコメント:
コメントを投稿