吃了涼麵在晨運社的早餐 炎熱的夏天已經到來

台北はこのところ連日35℃を越す猛暑が続いています。ほんの数ヶ月前は朝晩が寒かったのが嘘のようです。普段は冷たい料理は食べない台湾の人達ですが、夏になるとみなさん食べるのが涼麺、日本で言う冷やし中華です。

ということで今朝の晨運社の朝食会は涼麺です。ビニール袋に包まれた麺が置かれています。

よく見ると袋は二重になっていて麺とキュウリの千切りが入った袋の中にさらにゴマダレが入った袋があって一つの紐で縛られています。シンプルですが合理的なパッケージです。

紐を解いてゴマダレを麺の袋の中に注ぎます。何も道具が要りません。

袋の外から他で麺とキュウリ、ゴマダレをよく揉んで混ぜ合わせます。

そのままビニール袋からお箸でいただきます。ビニール袋の縁を外側に折り返すと縁がしっかりしてしかも底が浅くなって食べやすくなります。ゴマダレは濃厚でちょっとピリ辛です、暑い夏には食欲をそそりますね。

みんなで混ぜ合わせていただきます。おしゃべり好きの李さんは何をするにもずっとおしゃべり、隣の簡さんが渋い顔をしています。

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