2015年8月6日木曜日

台北市5000公尺挑戦賽の続き

昨日の台北市5000公尺挑戦賽で印象に残っているのがカメラマンの多さでした。とにかく会場のあらゆるところに望遠レンズを持っているカメラマンの人がいます。レースが始まってもとにかく写真を撮られまくりです。今朝、晨運社のメンバーに聞いてい見るとここで撮った写真は全て「運動筆記」というウェブサイトに掲載されていてしかも無料でダウンロードできるそうです。

日本でもマラソンのレースなどでは専門の会社が写真を撮って後で販売することがありますが、台湾では無料です!さすが記念撮影大好きの台湾です。ランナーのみなさんもみんなカメラ目線で写ってます。もう普段から写真を撮る、撮られることに慣れてるんですね。ということでダウンロードした写真を掲載します。出典は全て運動筆記 http://tw.running.biji.co/ です。


さすがプロのカメラマン、背景がしっかりぼけてます。やっぱりこうでなくちゃね。


スタート直前です。考えてみればトラックでスタートするのは大田原マラソン以来かも。


1組30名ですが、あれれという間にスタートしてしまいました。


最初に突っ込んでい行ったランナーを見てこれじゃ全然追いつかないなと思っていたら、意外にも1~2周くらいで並んで走ることになりました。むしろ後ろから来たランナーにかなり抜かれました。


ウェブサイトに出ている他のランナーは笑顔いっぱいなのに、自分はいつも変顔で走ってます。キロ3分台で走っているんですから許してもらいましょう。


ナンシーさんはほんといつでも笑顔です。見習いたいですね。


FrencaもVサインで走ってます。にこにこですね。自分が一番余裕がありません。


ゴールまであと1周か2周のあたりです。もう気持ち悪くなって吐きそうでした。


無事にみなさんゴールしました。おつかれさまでした。大家辛苦了!

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