2016年6月2日木曜日

去了Computex Taipei 2016 很有意思的

お昼すぎから世界貿易館と南港展示館で開催されているIT関連の大展示会「Computex Taipei 2016」に行ってきました。目的は住宅のIT技術の最新の動向の調査ということで、要するにSmart Houseの最先端技術がどんなものか情報収集です。


台北での大きな展示会は、殆どが世界貿易館と南港展示館の組み合わせです。どちらも規模が中途半端な感じで、この点はビッグサイトや幕張メッセがある日本の方が環境が整備されています。南港はまだ周囲に土地がたくさんあるのでこちらにより大きな展示施設ができるのかもしれませんね。


今回はスマート関連の展示がテーマの一つになっていてSmarTEXというエリアになっています。これはBluetoothで住宅の屋内の照明やコンセント、情報端末を制御するシステムです。


TATUNGですぐにわかった人はかなりの台湾通かもしれません。あの有名な大同電気鍋の大同株式会社です。電気鍋ばっかりじゃなくてこういう最先端のシステムも販売しています。


これは屋内の空気質(PM2.5、PM10、二酸化炭素、一酸化炭素、湿度、温度)を一つのおむすびみたいな機械で測定して、それで空気清浄機や換気装置を制御するシステムです。一つのおむすびで20帖程度の空間をセンシングできるそうです。自宅に思わず買って帰りたくなって売ってくださいと訊ねたらここでは売っていません。日本のAmazonで買えますとのことでした。その場で検索したら1台25,000円!ちょっと高いかも。


一通りSmart関連はチェックできたので会場をざっと見て回りました。流行はIoTとロボットですね。ペッパーくんの成功を追いかけるように台湾版のペッパーくんがたくさんいました。


カメラで画像を判断して色々な動作を行うようです。かなり正確に画像が判断できるようです。


台湾政府の研究機関も出展しています。台湾の国際競争力の源泉ですから官民一体という感じです。


シャトルバスに乗って南港展示館に来ました。実質的にはこちらがメイン会場です。


南港展示館はゲームや一般消費者向けのハードも多いので一般来場者が多く、コンパニオンのおねえさんもたくさんいます。一気に雰囲気が秋葉原っぽくなりました。


最近の最先端パソコンは業務用ではなくゲーム用のようです。これは空冷水冷併用の冷却システムです。循環させているのが赤い液体なので何と言うか人体やロボットを想像させます。秋葉原くん達はこういのが好きなんでしょうね。


こちらにもスマート関連の展示があって、これはどちらかというと医療関係です。周りがゲームばかりなので明らかに場違いな雰囲気です。


南港の4階が世界貿易館と南港展示館で展示会を行うときのメインフロアです。サイクルショーの時はここにGIANTやSHIMANOが巨大なブースを構えます。今回もACERやASUS等の台湾の大手メーカー、Microsoftなどが巨大なブースを設けてすごい人気です。


世界貿易館と南港展示館にも展示ブースにはコンパニオンのお姉さんがいますが、南港の4階が明らかにレベルが高いです。カメラを向けるだけで、さっとポーズをとってスマイルです。さすが一流は違いますね。

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