晨運社KTV班 その2

今日はカラオケ教室の2回目の参加です。本当は先週が2回目の教室で、この日のために土日は一生懸命台湾語の歌を覚えたのですが、月曜日の晩に打ち合わせが入ってしまって参加できませんでした。カラオケ教室は前半が先週の授業で練習した歌の発表、後半が来週の課題曲の発表です。先週の課題曲の資料をいただいて週末練習して授業に臨みました。

7：00から授業が始まりますが、事前に教室に来て練習している方もいらっしゃいます。みなさんとても熱心です。

ぞろぞろ生徒さんがやって来ます。全部で20人以上になります。

今日の課題曲はこれです。北京語なので大体発音がわかりますが、実際に他の方が歌っているのを聞くとヒアリングの練習になります。特に音の長さ短さは聴いてみないとわかりません。

台湾の方は本当にみなさん歌うことが大好きです。みなさん自分の世界に突入です。

今日はほとんど特別扱いされずに普通に順番が来たら歌いました。でもほとんど先生がつきっきりでの指導で、周りの人からはこれは特別扱いだと冷やかされました。本当にそうです。まだまだお客さん状態ですね。次回は女性が北京語、男性が台湾語のデュエットです。こんな組み合わせがあるんですね。奥が深いです。

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