我們吃了北京菜、很好吃。我覺得台湾菜跟北京菜差不多一様。

今日は林口試作棟で一緒に仕事をしたランドスケープデザイナーの吳さんと久しぶりにあって食事をしました。林口試作棟の頃は今となってはいい思い出です。吳さんの事務所のある萬華區は現在再開発が急ピッチで進んでいて、昔の風情が残る萬華の街の中に30階を超える超高層ビルが建設されています。

打ち合わせの後は食事で、今日は台北市役所のそばの北京料理のお店に行きました。萬華區の事務所に引っ越す前は事務所はこちらの方にあったそうです。

地元では評判のお店に用でお客さんがひっきりなしにやって来ます。

人気のメニューを頼んでくれました。事前に色々調べてくれていたようです。北京料理ということで、たしかに台湾料理とはちょっと違う部分もありますが、大きな違いがわかりません。どちらも很好吃です。

これは確かに台湾料理のお店では一度も食べたことがありません。似た料理は割包ですが、挟むパンはごまがたっぷり付いた香ばしいもので、挟む豚肉はちょっと焼豚のようです。ゴマ付きパンがとっても美味しかったです。

これは木耳の炒めものです。ムゥアァというそうです。どうも漢字も同じようです。木耳はヘモグロビン不足を補ってくれるので最近努めて食べるようにしています。

豚の大腸の料理です。九轉肥腸というそうです。腸がくるくる巻いてありますが、9回巻いたということのようです。大腸の独特の風味です。

鶏と野菜の鍋料理です。スープが本当に美味しかったです。健康に良さそうです。

久しぶりに吳さんと色々話をすることができました。頑張って会話の1/3くらいは中国語で話しまた。まだ全然聞き取れません。また一緒にご飯食べましょう。謝謝吳先生和Lilian.

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