我們唱了「心酸的情歌」 我覺得唱時的姿勢是非常重要的

月曜日は中山音楽社です。前回は日本に帰国していて授業を欠席したため、何を歌うかはわかっていても老師の歌い方の指導がなかったのでうまく歌えるかどうか心配でした。日曜日の練習では歌詞は北京語でおおよそわかったので、できるだけ譜面を見ないで前のカラオケの画面を見て歌うように練習です。歌詞はほぼ暗記するということで、これはこれで中国語の練習です。

「心酸的情歌」は同じの前の曲がいつくかあるようですが、今回は彭佳慧の歌です。彭佳慧は何回か中山音楽社でも課題曲が出てきたと思います。個人的にも好きなシンガーです。

こういうポップス系のシンガーの歌は陳さんがとにかく上手です。

王さんが歌うと声量があるのでみんなシャンソンのような感じになります。歌詞の出だしが今日は全体的に早すぎる感じです。やっぱり台湾語の歌のほうがお好きなようです。

みなさん台湾語の歌も好きですが、こういうポップス調の歌も大好きなようでどなたもかなりお上手です。

今日はできるだけ譜面を見ないで歌いました。前を向いて歌うと喉が圧迫されないので発声が明らかに良くなります。というか気持よく歌えます。これからはできるだけ前を向いて歌いたいですね。

周さんもいつものように透き通る美声で聴かせてくれました。

前の学期から参加するようになった許さんは表情がとってもセクシーです。

全員が歌い終わって、来週の課題曲です。いつもは代表して誰か（主に王会長）が試しに歌うのですが、次回の曲はとにかく明るい「墮落情話」という台湾語の歌でみんな我も我もと歌いたがっています。リズムがCHA-CHAでこういう曲は台湾の人は本当に大好きですね。