唱了紅塵客淺

月曜日は中山音楽社、課題曲は北京語の紅塵客淺でした。なかなか凝ったミュージックビデオです。それとも何かの映画でしょうか？ヒロインの小姐がとってもチャーミングでした。

ワイヤーアクションで歌の練習の前に思わず見入ってしまいました。

ヒロインがこれまた埃っぽい街とは別世界ののようなお美しい姿、これも見入ってしまいました。

ということで今日も陳さんからスタートです。みなさん今日は余裕です。というのも歌い出しのタイミングがとてもわかりやすくすっと入れるからです。歌い出しがわかりやすい曲はいいですね。

いつもは笑いを取ってくれる劉さんも今日はとっても上手です。老師も余裕で聴いてます。

王会長は何を歌っても熱唱タイプです。朗々と響く声が羨ましいです。

今日はどちらかと言うとわかりやすい曲進行でしかも北京語です。陳さんも余裕で歌い始めましたが、どこかで歯車が来るって後半は悲惨なことに、老師も呆然としています。

少し遅れてやってきた陳さんがここで歌ってくれました。メロディに忠実な優等生的な歌唱なので後で歌う時にはとても参考になります。

今日は老師は後ろで見えないようにフォローしてくれました。なんというか一人で歌っている感じで心細かったです。というか譜面を見ているので下ばっかり見ているのがよくないですね。反省です。

その点、簡さんはしっかり前を見て歌っているので姿勢がとても良いです。ということはもはや譜面ではなく前の画面を見て歌うしか無いということですね。我要加油！

洪さんも今日は熱唱です。黃さんが興味津々な様子で聴いています。

締めはいつもAmyさんです。頭の上の赤いリボンが魔女の宅急便のキキみたいでよく似合っているのですが、今日はリボン無し、ちょっと残念です。

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