何よりも主人公のマット・デイモン演じるマーク・ワトニーの超ポジティブな感じがいいですね。台湾で一人で暮らしていると彼の前向きさが強く伝わってきます。
今回もさいたま新都心のシネコンで観ました。自宅のそばにある映画館は楽でいいですね。
火星の大自然も広大な宇宙の描写も迫力がありましたが、個人的にはマークがじゃがいもを育てることを思いつき水や肥料を確保していくシーンは見ていて本当に面白かったです。昔からロビンソン・クルーソーも愛読書でしたし、こういう自給自足のプロセスには引き込まれてしまいます。
ということで今日の晩ご飯はマーク・ワトニーに敬意を評してじゃがいもを茹でて食べました。今日は何となくポテトが食べたい気分だったのです。
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