それでも台湾語の柔らかい感じはとても好きです。それに江蕙の歌もとても好きなのでこの組み合わせは授業の中でもとっておきという感じです。
最初はいつもの様に陳さんからスタートです。今日は自分のパフォーマンスに満足できなかったらしく、全員が歌い終わった後にもう一度歌ってくれました。
許さんも台湾語の歌が大好きなので、北京語の時とは明らかに気合の入り方が違います。
みなさん台湾語の歌は何となくリラックスしているというかウキウキしている感じです。
台湾語の歌といえば王会長!というくらい得意で大好き!という感じです。今日も熱唱です。
逆に困ってしまうのが台湾語が苦手な陳さんです。それでも持ち前のパフォーマンスで場を盛り上げてくれます。年末の忘年会では一緒に台湾語の歌を歌うことになるかもしれません。
老師は以前はメロディラインをそのまま歌ってフォローしてくれていたのですが最近はポイントだけになってきました。そろそろ一人で歌わせてもいいかな?という感じでしょうか。
周さんは江蕙の歌だと声がぴったりという感じで本当に上手です。
女子のみなさんも江蕙の歌は大好きなようで、いつもの遠慮した感じがありません。みなさん堂々と歌ってます。台湾語派の歌は台湾人の誇りであり心ですね。
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