ホテルのフロントで行き方を教えてもらい、淡水線の石牌駅で降ります。
温泉に到着しました。もう暗くて周囲の様子がよくわからないのですが、ごつごつした岩肌、かすかな硫黄の匂い。日本の温泉とよく似ています。
入り口で入湯件を購入します。瓦葺の建物や細い木の格子。日本の雰囲気が濃厚です。
施設の中のサインは計画も考慮されています。ちょっとレトロです。
食堂や食事ができる個室の並びを通って行くと正面に温泉の入り口があります。
ここで入湯券を渡します。日本の温泉みたいでうれしくなります。
温泉の効能や注意書きまでなんとなく日本の雰囲気ですね。
お風呂上りは付属のレストランでビールと台湾料理。今日は台湾料理以外でと考えていましたが、結局台湾料理になりました。
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