2014年8月16日土曜日

渋い草履屋さん

昨日、用事があって久しぶりに大宮の東口に行きました。大宮の西口が大規模な再開発で普通の地方のターミナル駅の雰囲気になったのとは対照的に大宮の東口は一向に再開発が進まず独特な雰囲気が残っています。今となってはこれも貴重ですね。


旧中仙道から少し入ったところにあった履物屋さんです。というか草履にすごくこだわりがあるようです。「渥美清モデル」という草履というか雪駄があるなんて知りませんでした。こういうお店があってしかも仕事をしているのを見ると嬉しくなります。大宮東口、このままでもいいんじゃない?

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