iPadが認識するまで、決してこの画面を閉じたり他の画面に行ってはいけません。そうするといつまで経ってもiPadとつながりません。恐ろしいですね。これは単なる設定で実際の処理バックグラウンドで行われると思っていたのですが、どうもそうではないようです。よほどこの画面を見せたかったデザイナーがいるのでしょうか?だったらもう少し楽しい画面(ねこが走り回るとか、古い!)にして欲しかったです。
ユーザーインターフェイスからすれば考えられない設定ですが、電話で問い合わせたauのお姉さんも同様の症状は確かに発生していて、Appleもこの現象を認めているそうです。本当にこんな儀式みたいなことで解決するのか来週の通勤電車の中で試してみます。
色々探してみると確かにそういう事例はあるようです。Appleのサポートページにはありませんでしたが、こういう情報は伝統的にAppleは遅いので仕方ありません。どうやら地図以外にもスコット・フォーストールは色々ヘマをやらかしたみたいです。解雇の真相は実は別だったのかも?
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