(朝日新聞より)
優勝した兵庫県はきっちり逆転して横綱相撲という感じでしたね。連覇のかかっていた栃木県もアンカーはあの宇賀地選手だったのですが、兵庫は今や日本を代表するランナーの竹澤選手なのでタスキを受けた時点でタイム差がありすぎた感は否めませんでした。
それよりも見ていて楽しかったのは最後の7区です。箱根駅伝や実業団駅伝のスター選手が次々と登場するので駅伝やマラソンファンは大喜びだったと思います。埼玉県のアンカーはもしやと思っていたら本当に東洋大の設楽選手(弟くんの方ですね)でした。他にも熊本のアンカーは同じ東洋大の8区で快走した大津選手、福井県は全日本大学駅伝で東洋大を振り切った駒沢大の窪田選手、そして福島からは旧山の神の今井選手でした。柏原くんは足首の故障で出られなかったそうですがゆっくり休んでもらいましょう。
週末の勝田マラソンに向けて今日は25Kのペース走。そこそこの筋肉痛で概ね順調です。あとはカーボローディングしてレースに備えますが、今週は飲み会が多いので肝臓に負担をかけないようにしないとね。
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