カーク船長、マッコイ医師、そして士官のスポック、その他にも機関主任のスコット、操縦士のスールー(ミスター・カトウ)など個性的なキャストが揃っていました。SF作品というよりもアメリカのドラマってこうなんだという驚きで日曜日の朝、テレビで見た記憶があります。
レナード・ニモイ氏はボストン出身なんですね。スポックのイメージが強すぎますが、普段はやっぱり耳は尖っていません。当たり前ですね。
スポックの後任には、この人がいいのでは?ベネディクト・カンバーバッチです。スタートレック・イントゥ・ダークネスでは強烈な悪役でしたが、この無表情感はスポックにこそふさわしいかもしれませんね。
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