2013年2月16日土曜日

Wikipediaへの寄付

ブログを書こうとしていたらWikipediaへの寄付のお願いがありました。少しだけ寄付をしました。すぐに御礼のメールが来ました。

Wikipediaは色々調べ物をするときには無くてはならない情報源です。情報の検索は自分の日常のあらゆる生活には無くてはならないものです。テレビはなくなってもいいと思うことがありますがネットと検索がなくなったらこれはもう本当に大変になると思います。情報の入口としてのGoogleと知識の入口としてのWikipediaは現代の象徴といえるでしょう。事実上自分の脳の延長だと思います。

Wikipediaの情報の正確性や偏りについてはしばしば批判がなされることがあると思いますが、そもそも完全に正確な情報や完全に偏りのない情報というものは存在しないか或いは極めて限られたものです。逆に情報の正確さや偏りの無さを謳っているメディアがその通りであるという保証はどこにもありません。Wikipediaの情報の内容については自己責任で捉えればいいということでしょう。


多分これからも何かあるごとにWikipediaの知識を参照し続けると思います。今回の寄付のお願いが超新手のネットの詐欺ではないことを切に願います。

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