会場を見て回ったり住所録を作成したり、当日の出し物を作成してくれたりと一緒に作業を行ってくださったみなさん、本当にありがとうございました。卒業生のみなさんから当時の懐かしい写真も送っていただいたのですが、忘れらない写真がありました。
多分3年生の時の大学祭で大学の入口の一つを建築学科でデザインしていいということになり、私が設計を担当しました。当時はスイスの建築家のマリオ・ボッタが好きだったので大きく影響を受けてデザインした思い出があります。もちろん仮設建築で、学園祭の終了とともに解体されました。
二十歳過ぎのみんな子供みたいな感じですが、当時の楽しかった思い出が伝わってきます。ここに写っている若者たちも今では大学教授だったり、大手設計事務所の役員だったりとみんな活躍しています。
今日は主催者側としては二次会までは決めましたが、一体どこまで行くのか見当もつきません。倒れた人を収容するホテルも予約してあります。いけるところまでいきましょう。飲みます!
にほんブログ村
デザイン・アート ブログランキングへ
0 件のコメント:
コメントを投稿