2018年11月11日日曜日

往了陽明山風櫃嘴

帰国する日曜日ですが、今回の出張では走る機会がなかったので內湖麗山長跑倶楽部の団体練習に参加しました。今日は內湖の還山路から陽明山系の登山口である風櫃嘴までの往復コースです。途中で通るルートにもよりますが往復で2025km、獲得高低差は1,400mを超えるなかなかタフなコースです。麗山の團練はいつもこのくらいです。


朝の5時半に內湖の還山路に集合です。少し待ってメンバーが揃ったら出発です。夜明け前ですが空には雲がありません。いい天気になりそうです。


しばらく平坦な道を走ってから急な坂道に突入です。汗だくになって最初の休憩場所である碧山巌に到着です。全員が揃ったところで記念撮影です。


少し休憩してから本日の目標である風櫃嘴を目指します。碧山巌からまだ標高差で500mは上らなければなりません。暫く行くと白石橋が見えてきます。いつ見ても木組みの繊細な造形に心を惹かれます。


台北市内の別のルートで上がってくる道の合流地点に差し掛かりました。麗山のメンバーの葉さんと一緒に走ってきましたが、勾配がきついとついていくことができません。葉さんの脚力に驚くばかりです。


先程の合流地点から約5km、ひたすら登ってついに風櫃嘴に到着です。ここまで来たらやっぱりポーズを決めないといけません。


風櫃嘴の休憩所からは台北のダウンタウンが一望できます。ダウンタウンの一部から2時間も走ればこんな素晴らしい眺望の場所に来ることができるとは信じられません。


ウルトラマラソンランナーの張さん、葉さんと一緒に記念撮影です。連続の登りは12月に走る太魯閣マラソンを想定してのトレーニングでした。スピードは出せませんでしたがなんとか登れることができて少し安心しました。


続いて麗山の前会長の張さんも少し遅れて到着です。おつかれさまでした。


続いて養柱さんと麗香さんのご夫妻も到着して全員で記念撮影です。この前、初マラソンで烏來を走った麗香さんは今日も頑張りました。素晴らしいです。


帰りはずっと下りなので楽で快適です。それにしても台北の市街が一望できるこの眺めは本当に見事です。


空には雲ひとつない快晴です。気温もジリジリ上がってきました。風櫃嘴は標高が高いの涼しいか肌寒いくらいだったのですが、降りるに連れてだんだん暑くなってきました。


下るに連れて樹木も大きくなり、木立の中を走るようになります。日差しを遮ってくれるので快適に走れます。


途中にあるカエルの石像の前で記念撮影です。カエルの謂れはわかりませんが表情がユーモラスなでいつも近くで見入ってしまいます。


途中にキャンプ場があります。ここを抜けると碧山巌までもう2kmくらいで到着です。


碧山巌に到着です。特徴的な門も日が昇って細部まで見えるようになりました。


碧山巌は山の中に巨大な寺院を建立していますので、どこに行くにしても長い階段を上り下りする必要があります。


参拝の場所も広々としています。敬虔な信者さんたちが小さな声でお経を唱えています。


参拝場所の階下は簡単な食事が無料で提供されています。今日は台湾の一般的なスープと甘いスープ(白玉入り)が提供されています。


ここまで20km走ってきたので温かい甘いスープが身体に染み入るようで思わずお替わりをしてしまいました。


碧山巌の食堂からも台北の市内が一望できます。中央に台北101が見えます。都市と自然の近さが台北の都市の構造の特徴と言っていいかもしれません。


碧山巌での簡単な食事を終えて內湖に戻ります。往路で通った道ではなく所々で森の中の階段を降りていきます。


內湖の小吃(軽食店)で豆乳と蛋皮を食べました。久しぶりの風櫃嘴ランニングはとても楽しかったです。厳しいアップダウンも膝などの痛みを感じずに走ることが出来て良かったです。12月の太魯閣マラソンに向けていい練習が出来ました。

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