ということで、取材の後は更に場所を変えてお話を伺うことになりました。ハロウィンの提灯です。みなさん大のお気に入りでしたが、考えてみれば今まで無かったのが不思議です。
お店は洋風というか今時に言うならバル風ですね。出てくるお料理はしっかり和食。さすが神田という感じです。
お刺身は切り身が大きくて厚くて、完全の男のための刺し身という感じです。
業界の草創期の頃やこれからのこと、話が尽きません。生き字引というのはこういう人たちのことを言うんですね。
締めはそうめんでした。またまたそうめん談義という感じです。どれだけ知識があるのか見当もつきません。脱帽です。
貴重なお話を聴かせていただき本当にありがとうございました。これからもよろしくお願い致します。
0 件のコメント:
コメントを投稿