2017年10月11日水曜日

我採訪了外部和花園的權威

昨日は現在進めている執筆活動の一環で、業界の専門家の方に色々お話を伺いました。最初は資料を見せていただく予定だったのですが、色々親切に当時の事情を教えていただき、途中から調査というよりインタビューの様相を呈することになりました。今の仕事もそうですが、本当に貴重な情報はやはり頭のなかにあるようです。


ということで、取材の後は更に場所を変えてお話を伺うことになりました。ハロウィンの提灯です。みなさん大のお気に入りでしたが、考えてみれば今まで無かったのが不思議です。


お店は洋風というか今時に言うならバル風ですね。出てくるお料理はしっかり和食。さすが神田という感じです。


お刺身は切り身が大きくて厚くて、完全の男のための刺し身という感じです。


業界の草創期の頃やこれからのこと、話が尽きません。生き字引というのはこういう人たちのことを言うんですね。


締めはそうめんでした。またまたそうめん談義という感じです。どれだけ知識があるのか見当もつきません。脱帽です。


貴重なお話を聴かせていただき本当にありがとうございました。これからもよろしくお願い致します。

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