2015年7月25日土曜日

晨運社主催の大パーティです

昨日は中山國民中学を拠点に活動する晨運社主催の大パーティが開催されました。晨運社のメンバーである中山國民中学の張校長が新たに台北市の別の高校に校長として御栄転の祝賀、新たに教頭から昇進した周校長の祝賀、そして晨運社メンバーの5、6,7,8月生まれの方の誕生日パーティーです。


金曜日は朝の練習会の時から既にお祝いムードです。みんなで記念のプレートにサインします。


私も小さく署名させていただきました。とっても凝ったデザインです。素敵なお祝いですね。


会場は披露宴で有名なレストランだそうです。6時開宴なので、5時半の定時に仕事を終わらせて大急ぎで駆けつけました。なんとか5分前に到着しました。


会場は11卓ということで110名分の席があります。当初より参加者が増えて途中でどんどん椅子が増えていきました。


いよいよパーティーが始まりました。司会は晨運社のメンバーの方で銀行にお勤めの方です。司会は堂に入ったもので最初から会場が盛り上がります。この前の結婚式もそうでしたが台湾のパーティはいつも最初からいきなり大盛り上がりです。


続いて晨運社の会長さんからご挨拶です。おめでたい席なのでしっかり真紅のネクタイですね。


中山國民中学は松山區ですが、おとなりの中山區の保護者会の代表の方もお祝いのスピーチです。張校長も周新校長も以前は中山區の中学校にいらしたそうです。


スピーチの合間にもみなさんどんどん飲んで食べていますが、私はスピーチがあるのでそれどころではありません。周りの人と乾杯しながらも小さな声で練習です。


今日は北京ダックも出てきます。まずは全体の姿を見せてそれからシェフが会場の中央で捌くというお約束のパターンです。


晨運社のメンバーの方も次々とお祝いのスピーチです。みなさん話がとてもお上手で会場は何度も大笑いです。


私の晨運社の師匠のスピーチです。原稿を見せていただいたのですがびっしり紙2枚はありました。結局ほとんど御覧にならずスラスラとスピーチされました。さすがです。


若いお兄さんが来たと思ったら、なんと台北市の市議会議員の先生でした。気さくな印象のアピールですね。松山區と中山區の選出だそうで、平日は毎日夜の7時から9時まで地元のコミュニティセンターで市民の方の相談にのっているそうです。議員の仕事も大変ですね。


どこかのパーティで食べたナマコのお料理が出てきました。おめでたい席には必ず出てくるのかもしれません。


中山國民中学の保護者会の会長さんのスピーチです。パワーポイントを使っての大熱演ですが、とにかく長いです。日本の披露宴の雰囲気みたいになってきました。


ここからはどんどん贈り物の贈呈式です。朝、みんなでサインをしたプレートの贈呈です。


会長からも贈り物の贈呈です。同じようなパターンがどんどん続きます。


きりのいい所で張校長からお礼のご挨拶です。会場からは拍手拍手です。


今日の祝賀パーティにご尽力された方々に記念の赤い帽子が贈られて記念撮影です。


もちろん周新校長にもお祝いのスピーチと贈り物の贈呈が続きます。


祝賀会の最後(の前)にスピーチをする機会をいただきました。両側からサポートしていただきなんとか終えることができました。


ここからはお誕生日パーティーです。一気に会場がいつもの晨運社のなごやかでお気楽な感じになりました。


スピーチも終わったのでみなさんと一緒に飲みまくりです。ビールもワインもウィスキーも高粱酒も何でもありです。


ケーキの前でみんなで記念撮影です。今までの少し堅苦しい感じからみなさん普段の笑顔です。


台湾のパーティは正式な終わりは無くてみなさん徐々に退席されていきます。最後に残ったみなさんともう一度記念撮影です。みなさんおつかれさまでした。

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2015年7月23日木曜日

台湾のお母さんの味です。台灣的媽媽的味道

今日は晨運社の朝食会はお待ちかねの雪華さんの手作りです。しかも今日はみなさんに評判の魯肉飯です。思わず練習のランにも気合が入ります。


最近は暑い日が続く台北ですが、今朝も走り始めた午前6時は29℃。走り終わった午前7時は33℃でした。ここ数日では一番暑くなりそうです。


走り終わってみんなで一休み。明日の晩はパーテーなのでその話で持ちきりです。


朝食会をおこなういつものカフェに行くと既に魯肉飯の準備が整っています。


炊いたお米を持ってきたお櫃ですが、最早日本でも見ることは殆どできません。


煮玉子とパクチーを添えて盛りつけてもらいました。早速いただきます。町の食堂で食べる魯肉飯よりも味付けが穏やかで人によっては薄いと感じるかもしれません。私はこの味こそが台湾の本当の味だと思っています。太好吃了です。


みなさん速攻でお替りです。三杯いただく人もいます。15分ほどでお櫃は空っぽになってしまいました。みんなこの味が大好きなんです。


さらに会長の王さんがおかずになる豚の唐揚を買って来てくれました。これも好吃です。


デザートで小玉西瓜も出てきました。皮が薄くて甘くて最高に美味しいです。朝から食べ過ぎてしまいましたが大満足です。

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2015年7月22日水曜日

どこで日本を感じるか?

今日は午後から現在工事が進んでいるモデルハウスに置く家具の調査に行ってきました。実はここ1週間くらいは仕事の合間を縫って、デザイングループで家具の調査を行っています。

メインの空間に置く家具にはそれなりのグレードを求めますが、なかなかいい家具がありません。イタリアを中心に見てまわりましたが、今日は視点を変えて日本の家具製作会社のシールームを見てみました。


日本にいた時は本当によく使った家具製作会社です。台北にもあったんですね。旭川に拠点がありますが、まさかこんなふうにアピールするなんてイメージが台無しです。


堂々とした3Pソファです。見た瞬間にイタリアの家具や北欧の家具とも違う空気を感じました。極めて日本的です。脚のデザインかも知れませんし、全体のプロポーションかもしれません。もう後20cm、いや10cm長いといいんですが。


プライスタグを見てひっくり返りました。50万元!200万円です。いくら何でもそこまでは出せません。どこまで価格交渉できるんでしょう?会社に戻って日本のカタログを見てみるとこのグレードのレザーだと約100万円。輸入の諸費用と円安でほぼ倍の値段です。


このアームチェアとオットマンも魅力的ですがややシンプルすぎるかもしれません。


最初に見たソファーとの組み合わせなら、このアームチェアでしょう。とても座り心地がいいです。


有名な渡辺力のロッキングチェアもこの会社で作っています。これは台湾でもとても人気があるそうです。ウォールナットで作ったらいい雰囲気ですね。

全体的なシンプルさ、控えめなデザイン、無理のないディディール、やっぱり日本の家具はいいですね。かつお節と昆布のお出汁のようなものでノートは言えないテイストです。心の声はもうこれで決まりと言っています。さてどうやって価格交渉するかです。

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2015年7月20日月曜日

「永浴愛河!」台湾の結婚式に出席しました

日曜日は台中で台湾人の友人の結婚式(結婚披露宴)に出席させていただきました。台湾の結婚式に出席するのはもちろん初めてです。日本のテレビ番組でも時々その盛大な様子が紹介されていますが、いざ本当に出席するとなると知らないことばかりです。

ドレスコードはないので普通のスーツでいいですとのことでしたが、それじゃネクタイは?ということで周りの友人や先輩諸氏に教えを請うと、赤がベストだけどそれ以外でもいいとのこと、ただし絶対ダメなのは白と黒、お葬式の色だそうです。白は日本では結婚式では一般的ですので危うく大間違いをするところでした。


久しぶりにスーツを着たので台北はあまりの暑さにサウナに入っているようでした。台中に着いたら今度は大雨。ちょっと蒸しますがずいぶん涼しくなって一安心です。


ホテルの受付に到着しました。台湾の結婚式はいつも遅れるのが普通だよと友人から忠告されてましたが、そこは日本人の性で受付の15扮前に到着です。それでももうすでに賑やかな感じです。


まずは圧倒されるのが新郎新婦の写真が大きく伸ばされてディスプレイされています。


受付の脇には大きなモニターのiMacにスライドショーで次々と映像が変わります。最初からサービス精神満点ですね。


会場に入るとそこにも巨大スクリーンに新郎新婦の写真が映しだされています。今回は円卓10卓で200人以上の出席者だそうです。日本人は私だけなのでかなり不安です。各テーブルの上にはバラの花びらがこんもりと盛られています。何に使うのか後でわかります。


日本の結婚式と違うのは新郎新婦の席です。他と同じように円卓で新郎新婦のご両親や祖父母や近しい親戚の方が一緒に座ります。特別席ということで赤赤赤で埋め尽くされています。


司会の人の挨拶でいよいよパーティが始まりました。途端に会場の人達が色々動き出します。みなさん手に手にテーブルの上のバラの花びらを持っています。


新郎新婦の入場です!と思ったら別の人が。どうやら新婦さんのお友達のご夫婦のようです。露払いということでしょうか。


続いて新郎が新婦のお母さんと一緒に登場です。新婦のお母さんへの感謝の気持ということですね。結婚式全体を通じてご両親への感謝の気持が随所で感じられます。


続いて新婦が新婦のお父さんに連れられて入場です。会場からは待ってましたとばかりに新婦を祝福するようにバラの花びらが投げられます。一気に会場が華やかになりました。


新婦のお父さんが新郎のところに新婦を連れて行って引き合わせます。色々な意味のこもった深い瞬間ですね。さすがに会場はちょっと静かになりました。


そして今度は新郎新婦が一緒になって会場のみなさんにご挨拶。会場のみなさん全員がハッピー!太高興!和太開心!で大盛り上がりです。


メインステージまで歩く間、ずっとバラの花びらのシャワーです。大勢のカメラマンと無数のスマホが向けられます。


メインステージまでやってきました。改めて出席されたみなさんにご挨拶です。本日はご来場いただきました本当にありがとうございますというようなことかと思いますが、挨拶の中で日本人のゲストもわざわざ来てくれましたと突然ふられ、立ち上がって会場のみなさんにご挨拶する羽目になりました。うれしくてびっくりのサプライズです。


今度は新郎のお父さんから会場のみなさんにご挨拶です。幾つも会社を経営されていらっしゃるということでご挨拶も堂に入ったものです。


突然ビデオが流れて新郎が新婦にプロポーズして婚約指輪を差し出すシーンが流れます。ここまで新郎新婦の様子を丁寧に説明してくれるんですね。


そして恒例のお約束ということで。静かになるのかと思ったら、みなさん声援で大盛り上がりです。


この後すぐに新婦さんはお色直しで退場、ステージは生バンドで歌が流れます。日本ではこの後延々とつまらないスピーチが続きますが、今回の結婚式はそういうものは一切なし、さながら会場全体が巨大な飲み会状態です。テーブルに着いている人は半分くらい。みんなで集まっては乾杯の連続です。


新郎さんがやってきてくれて勤務先の会社の社長さんと一緒にみんなで記念撮影です。何人かの方は前にもお会いしていますし、日本語や英語もそれなりに通じます。みなさんニコニコです。


新郎とその友人によるアメリカ留学時代や日本留学時代の思い出やはずかしい(!)出来事のビデオが流れます。こういうのは日本とよく似ています。会場は大爆笑。


進行の合間合間に映し出される新郎と新婦の写真は今年の4月にわざわざ京都まで行って撮影してきたそうです。高瀬川の橋の上のポーズ、出来すぎですがこういう晴れがましい場で見ると不思議とさまになっています。新郎は日本が超大好きで1~2ヶ月に1回くらいの割合で日本に来ています。アニソンのライブにも一緒に行きました。


新婦さんはとにかくお色直しであまり会場にいません。最後に会場の外の受付で順番に記念撮影です。この新郎さんが持っているかごには結婚式で必ず配るお菓子が入っています。

初めての結婚式でしたが、いつものように日本と同じ部分、違う部分など色々感じました。全体に流れる雰囲気は家族への感謝です。特に新郎新婦共にご両親への感謝の気持ちが強く伝わってきました。日本では最近はパーソナルな結婚式が増えているようですが、こういったオーソドックスなイベントもいいものですね。新郎新婦の幸せな家庭を築くことを心より祈念いたします。

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